2009,10/29(Thu)

タイトル:Le Havre(ル・アーブル)
メーカー:Lookout Games
出版年:2008年
デザイナー:Uwe Rosenberg
クラス:ファミリーゲーム
テーマ:港湾で交易や建築を行いつつ財を貯めるファミリーゲーム
10月25日のTSS例会で、怪鳥さん、Hさん、Tさん、私とで、ル・アーブルをプレイしました。
怪鳥さんが造船所を手に入れたのと、Tさんがパン焼き工場を手に入れたので、お二人がこつこつポイントを稼いでいて、勝負があったかなと思ったのですが、終わってみるとHさんが勝利してました。
最後に交易で稼いだのが原因だったのだと思います。
このゲームは、毎手番に行う行動の基本は、資材を手元に取るか、資材で何かを建てるか、施設を利用して何かを行うかです。
建物は沢山ありますが、どの建物が有利か不利かははっきり分かれており、選択の余地は思ったより広くはないと思われます。
また、各手番に発生する資材が何かは、予め決まっているため、運の要素が殆どありません。
そのため、先読みをすることが可能であり、仮に予想に外れた行動を他のプレイヤーがしても、それは合理的な選択ではないので、読みが外れても問題にはならず、結局、先読みができるプレイヤーが有利なのだろうと思います。この点は好みが分かれるところかもしれません。
また、ファミリーゲームとしてはやや煩雑で、プレイも時間がかかります。(3時間程度)
それらを含めても良いゲームだと思いました。
日本語版がホビージャパンから発売される予定があるようなので、欲しい人はそれを待って購入するのも良いかもしれません。








