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飛鳥寺

P9220062.jpg奈良県立万葉文化館から犬養万葉記念館へ一端車を取りに歩いて戻り、飛鳥寺まで車で移動します。
門前の駐車場に空きがありましたので、そちらに駐車しました。
飛鳥寺(法興寺)は蘇我氏の氏寺として6世紀末から7世紀初頭にかけて造営されたもので、日本最古の寺院です。
参道入口の「飛鳥大仏」の石碑は寛政4年(1792年)のものとのこと。
P9220067.jpg
本堂は江戸末期の文政8年(1825年)に大坂の篤志家の援助で再建されたものですが、蘇我馬子の建てた法興寺中金堂の跡地に建っており、本尊の釈迦如来像(飛鳥大仏)は飛鳥時代と同じ場所に安置されているとのことです。
かつては広大な伽藍であったようですが、現在の構台は意外なほど狭いです。

P9220063.jpg
銅造釈迦如来坐像(飛鳥大仏)は7世紀初頭、鞍作鳥の作とされており、重要文化財に指定されてます。
現在に至るまで補修はされているようですが、1400年の月日が経過したとは思えない保存状態で、それが目の前にあるというのはなかなか凄いなぁと。
なお、大きさは思った程大きくなかったです。

P9220069.jpg飛鳥寺西側には蘇我入鹿首塚があり、その奥には蘇我氏の拠点の甘樫丘が望めます。
大化改新の時に、飛鳥板蓋宮で殺害された蘇我入鹿の首がここ蘇我入鹿首塚に飛んできたといわれています。
飛鳥寺寄りの飛鳥寺と甘樫丘との間の地点にぽつんと建っています。
写真でみると近そうですが、歩いてみると(大回りをするせいもあり)結構距離がありました。

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