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坂の上の雲 第4回日清開戦 第5回留学生

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坂の上の雲の第4回 日清開戦は取り上げていなかったようなので、第5回留学生と一緒に取り上げます。

第4回 日清開戦では、日清戦争が物語の中心であり、陸軍の秋山兄の旅順近郊での遭遇戦や、秋山弟の筑紫の地上砲台との砲撃戦、子規が日清戦争従軍記者となり病が発病するといった話になっています。
それぞれの映像描写はかなり忠実に行われており、特に旅順近郊での遭遇戦はかなり迫力があるものとなっています。
しかし、おそらく原作がそうなのだと思いますが、秋山兄弟を中心とした話であるため、平壌の戦いや黄海海戦などが殆ど触れられておらず、日清戦争を客観的に描写する創作があっても良いのではないかと思いました。

第5回 留学生では、日清戦争後の動きが中心となっており、秋山兄の陸軍乗馬学校長としての活躍や、秋山弟のアメリカ留学、そしてアルフレッド・セイヤー・マハンに師事し、米西戦争を観戦武官として視察した後、イギリスへ赴くという話になっています。
これも原作に忠実なのだとは思いますが、アメリカ海軍のキューバ港閉塞作戦については、キューバ港閉塞作戦の要旨をCGで説明し、ドラマ内では作戦担当者に秋山弟が質問をするだけとなっています。日露戦争での旅順港閉塞作戦に影響を与えたとも言われていますから、キューバ港閉塞作戦を映像再現するのも面白かったのではないか思います。

ちょっと批判めいたことも言いましたが、近年見たドラマの中では、歴史的な正確性、映像での再現性、雄大な物語と、非常に素晴らしいものであったと思います。
来年の続編の放送が楽しみです。(^^)

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