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大連駅

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夜になって自由時間となりましたので、繁華街である大連駅周辺に行くことにしました。
タクシーで行くことにしたので、運転手に日本語で書かれた地図の「大連駅」を示したのですが、全く通じませんでした。
もはや、簡体字の「大连站」しか通じないみたいですね。
まぁ、「駅」も略字ですが。

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初代の大連駅は、1903年にロシアが建設しましたが、現在の大連駅は、1937年に南満州鉄道株式会社の太田宗太郎が設計し、建設したものです。
外観は、上野駅を模して建てられていると言われています。
大連駅は、到着専用の1階部分と出発専用の2階部分に分けるという、空港のような構造になっていますが、これも満鉄時代から続いているそうです。
なかなか機能的だとは思いますが、最終のターミナル駅でないと出来ませんね。
(大連の先にある、瀋大線の最終駅の大連東駅は貨物専用みたいです。)

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翌日の昼間に、勝利橋から大連駅方向を写したものです。
大連は大連と新京、哈爾濱(ハルビン)間を結ぶ特急「あじあ号」の始点となるなど、満鉄の中心駅として機能しました。
現在でも大連には満鉄関連の施設が多く見られます。
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ついでに、駅周辺も散策しましたので紹介しておきます。
思いっきりピンぼけしていますが、大連駅前にある勝利広場です。
地上から1段下がったところから広がる、地下3階の広大な地下街で、通路が錯綜していて分かりづらかったです。
コピー商品やネイル関係が多い印象を受けました。(笑)
日本が作った防空壕が再開発されたという話もあるようですが、詳しいことはよく分かりません。

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勝利広場に近接して伸びる、大連一の繁華街の青泥窪橋です。
百貨店やブランド品のアンテナショップが並んでいます。
広大な通りですが、なんと歩行者専用です。
とある百貨店に入ってトイレを借りに行ったのですが、日本の駅のトイレもここまで酷くないだろう、という状態になっていたので、我慢しました(笑)。
中国人は公共マナーが余り良くないという話を聞きますが、確かにそういう面はまだあるのだと思います。
ちなみに、中国のトイレは溝に穴を掘っただけとか、扉がないといった噂があります。(実際に旅順刑務所のトイレはそうでした。)
しかし、少なくとも大連の中心地に関しては、設備だけはそれなりに整っていました。

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