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Source of the Nile

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 タイトル:Source of the Nile(邦題:アフリカ探検)
 メーカー:The Avalon Hill Game Company
 出版年:1978年
 デザイナー:Dave Wesely & Ross Maker
 クラス:多人数ゲーム
 テーマ:19世紀のアフリカ探検を題材にしたゲーム

アフリカ…、そこは人類に残された最後のフロンティア…
…じゃない(笑)。

7月3日のTSS例会にてアフリカ探険をプレイしました。
プレイしているのを見たことはありますが、自分がプレイするのは今回が初めてです。
2回プレイしたのですが、2回とも幸運に見放されており、特に1回目はゾウの暴走に遭遇するわ、ツェツェ蠅に襲われるわで、大変でした。><

でも、なんとなくアフリカ探検してるなーという雰囲気はでており、特に未開のアフリカ大陸の姿が、探検家であるプレイヤーの手によって明らかにされてくるあたりは、感動的ですらあります…というのは大げさです。^^
プレイヤー間の駆け引きの要素が少なく、多人数ソロプレイゲームといった感があり、プレイの手順が各プレイヤー毎に行われるので、自分の番が来るまで退屈するかなと想像していたのですが、他人の(不幸な)イベントを見ているだけでも結構楽しめます。
ルールをリライトすれば、現在でも、いやむしろ現在の方が多くの人に受け入れられるのではないか、という感じもしました。
ただ、流石に古いゲームであるため、ルールは結構複雑であり、シートに鉛筆で記録を取らなければならないなど、かなり煩雑でした。
ボードゲームはコンピューターゲームに比べると革新性が少ないとはいえ、確実にシステムやノウハウも進化しており、たとえば、このゲームの場合地形の決定は周辺地形との関わりでルールで規定されて判定されますが、現在ならタイルを一定の法則に従って置くなどの方法により簡単に行うことができるでしょう。
現在の手法で「アフリカ探険」を作り直せば、プレイしやすく、かつリアリティ(というか雰囲気)をそれほど損なわないゲームを作ることは可能だと思います。
ただ、古さは感じるものの、基本的なデザイン自体は良いと思いました、ハイ。^^

と思っていたら、TJさんが触発されたのか、さっそく大航海時代のアメリカ探検を題材としたゲームを作成し始めたようです(笑)。

コメント

No title

ボードゲーム、コンピュータゲームという垣根を考えなければ、こういうパラメータの多いゲームこそコンピュータベースにするのが一番いい解決方法だと思うのですがねw
問題点はボードゲームを作るほどにはコンピュータゲームをつくることは手軽になってない点かな(Vassalが可能性の一端は示してくれていますが)。

No title

おぉ、計算とかの煩雑さを軽減するために、コンピュータとは相性が良いでしょうねぇ。
SLGツクールで上手く作れないかしらん。

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