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たんとくおーれ

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 タイトル:たんとくおーれ
 メーカー:アークライト
 出版年:2009年12月18日
 デザイナー:工藤雅之
 クラス:デッキ構築型カードゲーム
 テーマ:VPカードがメイドさんになったドミニオンクローン

多くのドミニオンクローンを出版している、アークライトの最初の作品は「たんとくおーれ」でした。
プレイヤーは「お屋敷」の「御主人様」となって、メイドさんを沢山雇えば勝ちというゲームです。
一連のドミニオンクローンの中では、一番ドミニオンに近いです。
イラストはちょっと下品だった「ばるば★ろっさ」より、良いかもしれない…。^^

簡単に言ってしまえば、ドミニオンのVPカードがメイドさんになったゲームだと思ってもらえば良いです。
メイドさん可愛いよ、(;´Д`)ハァハァ
しかし、メイドさんはただお部屋にいるだけではなく、きちんと仕事をしてくれます。
「専属メイド」は手札に入らず、自分の場に並べて、追加のアクションやコインを生み出してくれます。
「ばるば★ろっさ」の部隊カードに近い扱いですね。
VPカードが山札を圧迫しないだけでなく、コストも支払ってくれるので、ドミニオンよりゲームはスピーディに動くと思います。
これもなかなか面白いゲームだと思いますよん。^^
「ばるば★ろっさ」と同じ部分は、VPを獲得するカードがデッキや手札に入らず、場に晒されて置かれるため、手札を圧迫しないことです。
「ばるば★ろっさ」と異なる部分は、「たんとくおーれ」は場に晒されるメイドカード自体がVPであるのに対し、「ばるば★ろっさ」は場に晒される部隊カード自体はVP源としては小さく(多少はVPはあります)、VPの源である都市を陥落させる手段であるということです。
つまり、「たんとくおーれ」はコスト→VPという流れであり、「ばるば★ろっさ」はコスト→戦闘ポイント→VPと、一手順増えているということです。
ゲーム的には煩雑さが減って、むしろ良いのかもしれません。

いずれにせよ、VPカードはドミニオンと違ってデッキの中には入らず、デッキを圧迫しないというのは共通です。
ドミニオンにおける、VPカードを多く獲得した優勢プレイヤーは、デッキを圧迫してしまうので、バランス取りになっているという特徴を失っています。
ただ、このゲームのデザイナーは「ばるば★ろっさ」とは違いますが、似たような構成となっているので、バランサーよりもゲームのスピーディさを重視するというのが、アークライトの方針なのではないかと思います。
まぁ、これはこれでありうる考え方だと私は思います。

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