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Endeavor

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 タイトル:Endeavor
 メーカー:Z-Man Games/HJ
 出版年:2009年/2010年4月(日本)
 デザイナー:カール・ヴィッセル&ジャラット・グレイ
 クラス:ファミリーゲーム
 テーマ:19世紀の貿易と植民権益をテーマとしたファミリーゲーム

11月20日のTSS例会にてEndeavorをプレイしました。
参加したのは、風間さん、怪鳥さん、ninoさん、Hさん、私の5人だと思います。

基本的なゲームシステムは、毎ターンにプレイヤー毎に建築、収税、アクションを行い、これで1ラウンド終了です。7ラウンドを終えるとゲームが終わります。
アクションは占領、航海、侵略、ドローなどで、基本的に建物(補助的にカードやチップ)の特殊能力を起動することになります。
ですから、建築で何を作るかが非常に重要になりますが、建築物は全プレイヤー分は用意されておらず、人気のある建物は早い者勝ちになります。
あと、国力のパラメーターも上がっていきますが、基本的にアクションに用いるコスト(建物を起動するコスト)が増えていくと思えばまぁ間違いないです。

舞台は19世紀らしいのですが、ヨーロッパ諸国の海洋権益が無い状態から始まりますので、イメージとしては大航海時代の開始時から始まる印象を受けます。
印象だけではなくて、航海アクションで海洋権益を獲得しないとヨーロッパの外に出られないので、造船所など航海関係の建築物を造るのが序盤は重要だと思います。
ここで私は出遅れてしまって、勢い軍事力を拡張して他国の植民地の侵略に乗り出すことになりました。
…あぁ、持たざる国が軍事力に訴えるとは、なんてリアルなんだ…(笑)。

出遅れてしまったので、完全に負けかと思ったのですが、VP関係の計算がちょっと複雑で、国力とかも関係するので意外とそこそこありました。
VP関係の計算方法は、プレイバランスの調整の意味もあるのでしょうね。意外と色々な勝ちパターンがあるのかも。

シミュレーション性とかは全くありませんが、過度にアブストラクトではなく、そこそこ時代の雰囲気が出ており、何よりゲームとして面白いと思いますので、なかなか良いゲームなのではないかと思いました。^^

コメント

No title

このゲームはちょっと気になっていたんですが、私の望んでいた方向性とはちょっと違うようですね。的確な紹介で参考になりました。

No title

ゲームとしては面白かったですよ。
アブストラクトなゲームはウォーゲーマー向けではないので、そこそこ現実の雰囲気を出しているこのゲームは、TSSでは結構プレイされそうな気もする。

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