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三笠オープンロケセット

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11月26日から石川県などに旅行に行ってきました。
まず行ったのは、石川県加賀市の日本元気劇場の中にある三笠オープンロケセットでした。
NHKドラマ「坂の上の雲」のロケ地としても使われています。

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以前、記念艦三笠の記事を書いたこともありますので、そちらも参考にしてください。
舷側の艤装も非常に精巧であり、副砲郭の閉塞装甲板に至るまで再現されています。
記念艦三笠の詰め物をされた状態とは大違いです。

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甲板の艤装についても十分な再現ぶりであり、主砲塔が回転するかどうかは分かりませんが、動いても不思議でない見た目になっており、コンクリートブロックでしかなかった記念艦三笠とはかなり現実感が違います。
手摺りやアンカーチェーンなどといった細かい艤装品の再現度も十分でした。

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難をつけるとすると、撮影に関係がない船尾の3分の1程度の部分は省略されているのが残念でした。
また記念艦三笠と違って、外から見える部分を除いては、内部構造の再現はされていません。
とはいえ、ドラマのロケセットという性格を考えると仕方がないのでしょう。

三笠オープンロケセットは、日本元気劇場の入場券を買わなくても、単体で見学することもできます(800円)。
個人的には十分その価値があると思いました。^^
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こちらは「坂の上の雲」の撮影で使われた内火艇です。
日本元気劇場駐車場入口付近に展示されていました。
これもなかなか良く出来ています。

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日本元気劇場のアトラクションの一つとして、日本海海戦の寸劇が行われていました。
当日は天候が優れなかったので劇団員のアクションだけでしたが、本来は主砲の発砲の演出もあるようです。

むしろ記念艦三笠のよりも再現度が高く、非常に良かったと思います。
記念艦三笠がアオシマのプラモデルだとしたら、三笠オープンロケセットはタミヤのプラモデルみたいな…。^^
ただし、鉄構造物なので既に錆が浮かび上がりつつあり、今後の保存状態が心配です。
個人的には、痛む前に三笠オープンロケセットの艤装を、記念艦三笠に移植して欲しいと思っています。
コンクリートブロックを外さないといけないので、無理かな…。(;´Д`)

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